昨日、あまりにも暇な時間があったので、会社に置いてあった、
野沢尚砦なき者ISBN:406273964X)を読み始めました。

まだまだ序盤ですが、引き込まれる感じで面白いです。


これを書いた人はもう居ないし、これ以上新しい物語ができないというのは
寂しくあり、不思議な感じです。